小説『羊と鋼の森』を読んだ!
- 2018/04/20
- 05:55

宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を読了しました! 高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、調律の森へと深く分け入っていく―。第13回本屋大賞の大賞受賞作。本屋大賞受賞作って、他の賞に比べてハズレのないことが多いと思いますが、本作も全くその通り。もっとも...
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